偉大なる人格の高さをお示しになられた「昭和天皇」

こんにちは、コタローです。

令和の御代に代わってもうすぐで一か月がたとうとしていますね。今平成を振り返る機会も多くあるかと思いますが、そんな折に昭和の時代のお話を今回はさせていただこうと思います。

戦後、占領軍総司令官のダグラス・マッカーサーは昭和天皇と会見した際に、その御人格の素晴らしさに感動しておりました。彼は最初、命乞いをするのだろうと思っていたようです。

しかし、謁見した際に昭和天皇は、「戦争における全ての責任は詩文にあるため、いかなる極刑に処されてもかまわない。

しかし罪なき国民が苦しむ姿は耐えられないため、自分はどのような目にあっても構わないので、国民の衣食住だけは守る事をお願いしたい」という旨の発言をされたようです。

この発言は公式な記録は無いのですがマッカーサーの回顧録にその内容が記載されております。(上記は発言の趣旨を記載したものですので、回顧録の文面の引用ではありません。)

これにマッカーサーは驚嘆いたしました。冒頭に記載しましたように、マッカーサーは始め、命乞いに来るだろうと予想していたからです。

それもそのはず、自分の身を犠牲にしてまで自国民を守ろうとするような王など、世界の歴史を見てもほとんど存在しないからです。

この様に、その昭和天皇の偉大さ及び慈愛の深さがお分かり頂けるかと思います。

マッカーサーも同様に、それ以降態度を180度変えて昭和天皇に最大限の敬意を表すようになりました。まさに日本最高の紳士であり、神の如き帝王と称すほどに感激する事となりました。

昭和天皇はその後、国民を励まし復興に尽力するため、8年半かけて日本を回られました。このような、尋常ではない人格の高さも日本の教育の賜物であり、その教育係をされていた乃木希典将軍や杉浦重剛氏によって育まれました。

特に昭和天皇の幼少の頃に学び、そして素晴らしき道を示す「教育勅語」については、まさに日本の教育が作り出した宝とでもいうべきものでした。

次回は、偉大なる昭和天皇も学ばれた、この「教育勅語」についてご紹介いたします。

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